Seiko7_Blog

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2018.07.12 Thursday


冷却水がすぐになくなってしまうという事で修理です。



原因はラジエーターのパンクでした。



ラジエーターホースも漏れていましたので交換します。



新品ラジエーターです。
ラジエーター交換前にオーバーヒートによるエンジンへのダメージがないか点検しましたが大丈夫だったので今回はこれで修理完了です。

10:11 | ☆カスタム整備 | - | - | - | - |
2018.07.05 Thursday


走行中にエンジンが止まってしまったという事でレッカーされてきました。



画像中央のネジの中はバルブがあり通常であればこのバルブを押すと燃料が噴き出ますが、全く出てきません。



後部シート下にある燃料ポンプを点検すると電源は来ていますが作動音が全くしません。



燃料ポンプを取り出してみるとタンク内部異物が落ちていました。



正体はこちらの燃料ポンプのガスケットの様です。



ガスケットは溶けている様な感じでポンプに汚れがついてきました。
この汚れが燃料フィルターに詰まっている可能性もあります。



今回はこちら部品を交換します。





新品の部品です。
燃料のポンプ、フィルター、センサーがセットになっています。







タンク内部を清掃し、部品を交換しました。
エンジンも気持ち良くかかる様になり作業終了です。

15:17 | ☆カスタム整備 | - | - | - | - |
2018.06.14 Thursday


ブレーキペダルを踏むとペダルが奥の方まで入ってしまうということでブレーキマスターシリンダーを交換します。



まずは取り外しです。



抜き取ったブレーキオイルはかなり汚れていました。



外したマスターシリンダーです。



オイルのリザーブタンクは再使用しますが内部に汚れが溜まっていたので清掃します。





綺麗になりました。



ブレーキオイルのエア抜きをします。
ベンツはリザーブタンクを加圧しながらでないとエア抜きが出来ません。
こちらのお車はエア抜きニップルがフロント6ヶ所、リア2ヶ所ありました。
エア抜き後ペダルの感触もかなり改善されました。

15:00 | ☆カスタム整備 | - | - | - | - |
2018.05.31 Thursday



フロントバンパーの下あたりから冷却水が漏れていたという事で点検します。



原因はこちらのラジエーターでした。
サイドタンクに劣化によるヒビが入っていました。



冷却系統を一通り点検するとウォーターポンプからの冷却水滲みがあり、こちらも酷くなる前に交換します。





今回は冷却水漏れを早期発見出来たので冷却系統の修理だけで済みそうです。
発見が遅れてオーバーヒートを起こすとエンジン本体の点検、修理が必要になります。



オーバーヒート予防として同じく劣化の心配されるサーモスタットも交換しました。
今回の作業は、ラジエーター、ウォーターポンプ、サーモスタット、冷却水の交換、工賃合わせて約95,000円で承りました。 ありがとうございます!

15:05 | ☆カスタム整備 | - | - | - | - |
2018.05.24 Thursday


エンジンチェックランプが時々点灯するということで点検します。



テスターによる診断はEGR系統の異常という事でバラして点検します。
EGRは排気の一部を吸気に戻して燃焼温度を調整する装置です。



こちらが排気の流量を制御するバルブです。
色々調べるとEGR系統にカーボン汚れが蓄積すると排気の流れが悪くなりチェックランプが点灯する事がある様なので今回は清掃しチェックランプが消えるか試してみます。



清掃するのは先程のEGRバルブにつながる配管やサージタンクです。



こちらがサージタンクからEGRバルブにつながる通路ですがカーボン汚れでかなり通路が狭くなっていました。



清掃して出てきたカーボンの一部です。かなり溜まっていました。



清掃終了!
こちらが本来の通路の広さです。
作業後エンジンチェックランプは点灯しなくなりました。
今回はブラシ、カーボンクリーナー、ウェットブラストなどで清掃という方法を選びましたがとても時間がかかるので部品交換をお勧めします。

10:12 | ☆カスタム整備 | - | - | - | - |
2018.05.17 Thursday


走り始めの低速時に大きな振動がするという事で点検します。



原因はこちらのリアプロペラシャフト(カルダンシャフト)の途中にあるサポート部分のゴムが劣化で切れたことによるものの様です。



ゴムが切れた事によりプロペラシャフトが暴れて振動していたようです。



今回は社外品を使います。
構造上プロペラシャフトごと交換になります。
純正品は約200,000円ですが社外品はほぼ半額です。



交換し振動も消え好調です。
今回の作業は部品と工賃合わせ約140,000円で承りました。
ありがとうございます!

10:14 | ☆カスタム整備 | - | - | - | - |
2018.05.16 Wednesday
本日紹介するのはウェットブラストです。キャラバンディーゼルのインテークマニホールドを施工してみました。
ブラストを当てたく無いところはテープでマスキングします。


インテークマニホールドもこんなに汚れてしまうんですよ〜!これが原因でアイドリング不調になっていました。

こんな感じで簡易的に箱に入れて、プシャ〜っとやります!

これでアイドリングも安定しました。
これから活躍してくれる武器となります!またお知らせしますね。

19:26 | ☆カスタム整備 | - | - | - | - |
2018.04.19 Thursday


先週に引き続き、今回はミツビシ キャンターのクラッチ修理です。



クラッチが繋がらなくなってしまったという事でクラッチディスクを外してみるとディスクの摩擦面がバラバラになっていました。



ここまで分解したので、エンジンオイルが滲み出ているクランクリアのオイルシールも交換しました。



フライホイール側のベアリングも交換しました。



こちらはクラッチダイレクトパワーシリンダーという部品で一般的なクラッチのレリーズシリンダーとレリーズベアリングが一体になった様な構造をしています。



今回はこちらの部品からオイル漏れがありましたのでリビルト品に交換します。
またこの部品はミッションを外さないと交換できない部品なのでクラッチ修理の際はオイル漏れが無くても交換することをお勧めします。



専用工具でクラッチディスクのセンター出しをしています。
この工程が甘いと後々エンジンとミッションがきちんと嵌合せず苦労する事になります。



ようやくミッションが載っかりました。
走行テストも問題無しです。

10:11 | ☆カスタム整備 | - | - | - | - |
2018.04.12 Thursday


クラッチが切れなくなってしまったトヨエースの修理です。



クラッチマスターシリンダーからオイル漏れしています。



レリーズシリンダーもダストブーツをめくると多量のオイルが出てきました。



マスターシリンダーを外しました。
完全に内部からオイル漏れしています。



出て来たオイルはブレーキフルードとは思えないほど真っ黒です。



マスターシリンダー内部のピストンです。
カップゴムがかなり変形しています。



続いてレリーズシリンダー内部のピストンです。
こちらもカップゴムがかなり変形しています。



シリンダー内部は錆びにより大きな凹凸が出来ていました。





今回はシリンダー内部の状態がかなり悪いのでマスター、レリーズ共に社外新品に交換します。





交換しました。
クラッチペダルを踏んだ感じ、クラッチディスクはまだ大丈夫そうなので今回はこれで修理完了です。

18:09 | ☆カスタム整備 | - | - | - | - |
2018.04.05 Thursday


クアトロポルテのタイヤ交換のご紹介です。



摩耗し交換時期を迎えたタイヤです。



早速古いタイヤを外します。
今回のタイヤはかなり幅の広いタイヤで、ホイールからタイヤのビート部を落とした際にタイヤが大きく変形してしまい、この変形を戻さないとタイヤが外れず一苦労です。



タイヤを外すとホイールに古いタイヤのゴムカスがへばりついていました。
このゴムカスはエア漏れ(パンク)の原因になります。



ホイール4本綺麗にしてからタイヤを組み付けます。



もちろんエアバルブも交換します。



タイヤはピレリ P-zeroです。
高級タイヤなのでラッピングされて届きました!



ご存知かもしれませんがタイヤ表面のブロック状の山は形は似ている物でも一つ一つの大きさを微妙に変える事で走行中の騒音を小さくする工夫がされています。



新しいタイヤを組み付け、バランスを調整し交換終了です。



今回はタイヤ代、工賃、消費税合わせ約145,000円で承りました。
ありがとうございます!

15:25 | ☆カスタム整備 | - | - | - | - |

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