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2018.11.09 Friday
エアコンの漏れ止め剤の紹介です。今回使った漏れ止め剤がエアコンリークストップという商品です。従来のエアコンの漏れ止め剤とは違うものとなっています。従来の「エアコンガス漏れ止め剤」のほとんどはポリマー(重合剤)を配合していることで酸素や水分によって化学反応を起こし、漏れ止め剤を固形化させることで漏れを止めていました。 以下のようなデメリットがあります。 ・フロンガスのサービス缶と同様の缶に入っているガス漏れ止め剤はポリマー(重合剤)を配合 ・ポリマー(重合剤)を配合しているガス漏れ止め剤はレシーバードライヤーに水分が溜まっていると固形化したポリマーによって目詰まりを起こす可能性があるため、レシーバードライヤーの交換が必要。そのため部品代、工賃の加算されます。またレシーバードライヤーを交換せずに施工した場合、エアコンシステムのトラブルを起こす可能性が高くなります。 ・大気中の空気に触れると化学反応を起こし、漏れ止め剤が固形化するため、ポリマー系の漏れ止め剤をエアコンシステムに注入した車は、再修理の為のパーツの脱着が出来ません。 ・すでに市場では従来のポリマー(重合剤)を配合している漏れ止め剤が原因でフロンガスの回収機及び回収再生機の故障を引き起こしたとして、ポリマー(重合剤)を配合している漏れ止め剤を使用した車種の修理を断る工場も多く、また漏れ止め剤が入っている車両のフロンガス回収を禁止している回収機メーカーもあります。



従来のポリマーを一切使用していないので大気中の空気や水分に反応しない、全く新しい画期的な漏れ止め剤なのです。合成エステルを主成分としているノンポリマータイプ漏れ止め剤であるため、エアコンシステムに影響を与えることがなく無害なのです。 コンプレッサー、エバポレータ、コンデンサ、レシーバードライヤなど漏れ止め可能サイズであれば、あらゆる箇所のガス漏れを止めるとともに、PLS-60は潤滑性に富むコンディショナとしての性能も備えておりますのでホースやOリングなどのラバー材の性能を回復させます。

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